思った事を呟きます
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先日、Kファクトリーにお邪魔して車椅子を畳んだ際に今よりも幅を縮められるように調整してもらいました。
・車軸の取り付け部分を詰める事によりトレッドを左右で4ミリほど狭める ・エキセントリックカラーを水平から少し上に回すことで後座を下げる(キャスターの高さも合わせて調整) 今日、ゼストに積んで走り出すと強めに発進するたびにリアガラスにカチャカチャと車椅子が当たりました。 そのうち割れそうなので、車をとめてリアシートの角度を少し寝かせて荷台での車椅子の遊びを減らしました。 N ONEに載せてみた訳ではないですが、数ミリの短縮でも大きな違いがあるものですね。 これを書いていて思ったのですが、トレッドの短縮は幅を縮めるのに確実な効果はありますが、ハンドリムが当たる部分についてはタイヤの直径は変わらないので後座を下げても対策にはならないような気がしてきました。 でも、お店では納得したんだけどなぁ…(^^; PR
発売になってすぐの週末に試乗して、車椅子が後ろに載せられるか試させてもらいましたが、その時はリアハッチが閉められそうになく"載せられない"と判断して終わりました。
土曜日にゼストの点検でディーラーに行ったついでに、もう一度試して何処が当たるのか確認させてもらいました。 すると、肘掛けが当たると思っていたのが肘掛けではなくハンドリムが当たることが確認出来ました。 ゼストみたいに余裕で載せられる訳ではないので実用的ではありませんが、干渉覚悟でハッチが閉められなくもないという事も確認出来たのは良かったです。
ゼストを洗ってもらってピカピカです(^.^)
飛び石などで傷も増えているけど、毎日乗っているから使っている証拠だと思えば仕方ないですね。 |
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