思った事を呟きます
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13000キロを走っても慣れない。
手動装置の前後ストロークが短すぎるような気がする。 走りだし一発目のブレーキは必ずカックンブレーキ( ̄▽ ̄;) ゼストの手動装置のストロークがかなり長い。 ブレーキの効きもそれほど良くないので、甘さとストロークの長さで多少適当に踏んでもカックンとはならない。 ストロークが短いということは少しだけ踏んだつもりでもアクセルは大きく開く。 N-ONEのほうがゼストよりもパワーあるのでアクセルを踏んだときの加速が元々強いのにも関わらず、自分の感覚以上にアクセルを踏んでいる形になる。 ステップワゴンはゼストよりもストロークが長かった。 シート位置の高さが高ければ床から握る部分まで長さも長くなりストロークが伸びる。 N-ONEはゼストの3分の2以下ではないかというくらいの位置に握る部分がある。 手動装置を取り付けにきた時に聞いたら、開発は担当の主観が入って握る部分の高さや装置の長さも変わるらしい。 握る部分が低いと『カッコいいでしょ』と言われても運転に支障が出るくらいなら、みっともなくても高くても良いのではないのだろうか。 会社につく頃にはスムーズなのだから最後は『慣れ』なのだろうけど… PR |
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