劣化

ＣＤの寿命って１５年とか２０年とか聞くけど、昔買ったＣＤと同じ品番のものを買い直すと音が違うのだろうか…

劣化してノイズが混じるという事も書いてあったりするが、屋は８６年のＣＤを聴いても特別気になるような事もない。

リマスターして再販したものは違って当然なので買っても良いけど、それでは比較出来ない。
同じ品番のものを改めて買い直すのももったいないかな(^_^;)

低速でしたが

出掛ける前からなんとなく予感はしていましたが、高速道路にのった直後のＳＡに緊急ピットイン…(汗)

普段とは違って駐車場も混んでいましたが身障者用スペースが空いていたので身障者用トイレからも近くて助かりました（ここの一般用トイレは階段をのぼらないと入れません）。

頭から入る駐車場なので、出るときはバックになります。
しかし、次から次へと私がバックランプをつけていても真後ろを横切るのでなかなか出られませんでした( ´△｀)


本線に戻るとインターから入ったときよりも混んでいて、走行、追い越し車線ともに８０キロにもみたないスピードで流れていました。

事故もなく渋滞もないことに感謝しながらスッキリとしたお腹で走れたし、会社にも間に合ったから良かったです。

高音質ＣＤ

先日の試聴会で興味深い聴きかたを知りました。

同じ音源でも、当初のアナログ盤、リマスターしたアナログ盤、ＣＤ化するに際してリマスターしたものを高音質ＣＤにひたものの三種類を聴かせてもらったのですが音が違う。
それも微妙な違いというよりも別物と言っていいくらいの差があることにビックリしました。

各社色々な高音質ＣＤが出ています。
私の持っているアーティストも高音質ＣＤが出ていました。

そこで気になるのは、高音質ＣＤだと音が違うのか。
聴かせてもらったのはマスタリングが違うから音が違うのであって、マスタリングが同じなら音が変わるにしても微妙過ぎてわからないのではないだろうか。

デジタルのままコピーをすれば換わらないという実験結果のサイトもあったので、試すのももったいないかなあと思う酷暑の昼下がり( ´△｀)

無理しない

暑いなか、ゼストを洗ってもらいました( ・∇・)
部品が外れて無くなっているのを発見してもらったので、ディーラーに行かないといけません。


昨日はパソコンの設定をしてもらいました。


何故、自分でやらないかって？


出来ないから(￣ー￣)



洗車はチャレンジすれば以前のようには出来なくても、濡らしてもらえば拭くくらいは出来るでしょうがパソコンはダメ(￣▽￣;)



そんな人ですが、会社ではパソコンに関する事を任せられてます。
私でもなんとかなる事だけですが(笑)


わからないようなシステム関係のことは古巣だから気安く聞けるし頼めるので専門部署に聞きます（not 丸投げ）。


出来ることをやっていくしかありませんからね(^^)

車検までには無理かな

あと二ヶ月ちょっとで５０００キロは難しいね。